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青いケシ研究会にようこそ!

 ※青いケシ研究会のページに保存された画像や資料は自由に閲覧できますが、画像等の著作権は撮影者にあり、撮影者の許可なくこれらを複写して配布したり閲覧以外の目的で使用することはできません。


第22回青いケシ研究会のお知らせ

第22回青いケシ研究会は2017年9月22日(金)に東京・新橋駅から歩いて3分の生涯学習センター「ばるーん」の305号室で開かれます。今回は久志博信さんの「2017年四川省花旅報告」、研究会参加者からの「今夏の花情報」、そして大内京子さんの「私の傑作写真50選」が発表されます。案内パンフレットは以下でダウンロードしてください。

第22回青いケシ研究会のお知らせ(ポスター).pdf
PDFファイル 255.2 KB
青いケシ研究会について
第2回研究会で改正された「青いケシ研究会について」はここでダウンロードできます。研究会の目的や趣旨、実施、運営のほかに、写真同定や画像の保存と公開の基準などが書かれています。
青いケシ研究会について (2012.9.25).doc
Microsoft Word 41.0 KB

★2017年青いケシ研究会調査旅行(終了)

2017年の日中合同植物調査旅行は、6月には雲南省四川省境界付近、7月には四川省青海省境界付近を調査地とし、いずれも数種の新種の可能性があるメコノプシスを観察し、採集調査する予定です。これらの調査旅行の概要は以下でダウンロードすることができます。詳細な内容をお知りになりたい方は吉田までご連絡ください。

2017年6月雲南四川調査旅行計画.pdf
PDFファイル 208.3 KB
2017年7月四川青海調査旅行計画.pdf
PDFファイル 166.0 KB

★★会員ページへの入り口★★

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第21回青いケシ研究会報告

 2017年5月25日(木)に東京・新橋の生涯学習センター305号室で第21回青いケシ研究会が開催され、35名の参加者がありました。今回は最初に植物写真の第一人者といわれる木原浩さんの「四川省・巴朗山付近の植物とその撮影」と題した発表があり、その後に御年83歳にして現役の弁護士である森田武男さんが「チベット南部・カンシュン谷の花とその撮影」を報告しました。またティータイムの後には昨年夏にブータンで長期の青いケシ探査行を実施した松永秀和さんの「ブータンのメコノプシス」と題された報告がありました。(詳細は会員ページ)

第20回青いケシ研究会報告

 2017年2月28日(火)に東京大学総合研究博物館7階ミューズホールで第20回青いケシ研究会が開催され、新参加者5名を含む52名の参加者がありました。今回は研究会が始まる前の午前10時半から、同博物館植物標本庫のキュレーターである池田博准教授の取り計らいにより4階の第2演習室で事前に予約した希望者の標本閲覧があり、研究会の後の午後5時から3階の第1演習室で第20回記念懇親会が催されました。午後1時半からの研究会では最初に吉田外司夫が「昨年発表された3種の青いケシ新種論文」を紹介し、その後、池田博さんが「東ネパール・ジャルジャレヒマールでの調査研究」を紹介しました。またティータイムの後には川内浩司さんが「四川省・四姑娘山周辺の花」を発表し、最後に吉田外司夫が「2017年甘粛岷山探検」を報告しました。(詳細は会員ページ)

第19回青いケシ研究会報告

 2016年11月29日(火)に東京・新橋の生涯学習センター305号室で第19回青いケシ研究会が開催され、新参加者9名を含む49名の参加者がありました。今回は最初に梅沢俊さんのブータンのハ地区とネパールのガネッシュ・ヒマールの「はしごトレッキング」報告があり、ハのテゴ・ラに咲くメコノプシス・ワリキー・フスコプルプレアやガネッシュ・ヒマールのピンナティフォリア、オータムナリスなどが紹介されました。また千葉盈子さんが四川省南西部への花旅を報告され、劉渝宏さんが今年の夏に四川省で見つけた新種の可能性がある数種のメコノプシスについて緊急報告されました。(詳細は会員ページ)

第18回青いケシ研究会報告

 2016年9月29日(木)に東京・新橋の生涯学習センター305号室で第18回青いケシ研究会が開催され、新参加者1名を含む35名の参加者がありました。今回は今年の夏に実施された中国の四川省と青海省の境界地域での日中合同植物調査を水谷園子さんと小林徳夫さんが報告され、その後に青池民雄さんがブータンのハ地区とネパールのゴサインクンドへの花旅を報告されました。またティータイムの後には多くの会員から「今夏の花情報」の報告がありました。(詳細は会員ページ)

第17回青いケシ研究会報告

 2016年4月26日(火)に東京・新橋の生涯学習センター305号室で第17回青いケシ研究会が開催され、新参加者1名を含む32名の参加者がありました。今回は最初に2015年ブータン・ハ地区調査旅行を、ブータン東部に住む少数民族・ブロクパの黒いフェルト帽を被った杉本利夫さんが報告され、その旅行で観察された植物を宮原裕さんが紹介されました。またティータイムの後には、北里大学名誉教授の川内浩司さんが「アムド(青海省南部)の花」を報告されました。(詳細は会員ページ)

第16回青いケシ研究会報告

 2016年2月19日(金)に東京・新橋の生涯学習センター305号室で第16回青いケシ研究会が開催され、新参加者1名を含む38名の参加者がありました。今回は東京大学総合研究博物館准教授の池田博さんが「植物分類の基礎」を講演されました。また講演の前には北海道の梅沢俊さんが昨年のブータン・サクテン地方の探索を報告され、講演の後には吉田外司夫が「ショウガ科ロスコエア属植物とその新種」を紹介しました。講演の第1部と第2部の間のティータイムには、当研究会と関係が深いブータン生物多様性センターが出版した『ブータンヒマラヤの固有植物 Plants Endemic to Bhutan Himalaya』や横断山脈研究会の中村保さんの大作『ヒマラヤの東 山岳地図帳』(ナカニシヤ出版)などが紹介され展示されました。(詳細は会員ページ)

第15回青いケシ研究会報告

 2015年11月27日(金)に東京・新橋の生涯学習センター305号室で第15回青いケシ研究会が開催され、新参加者3名を含む43名の参加者がありました。今回は柴田順子さんと小林徳夫さんが今年の夏に実施された雲南省麗江地区での日中合同植物調査旅行を報告され、劉渝宏さんが今年の夏の「チベット南部6地域への花旅」を報告されました。研究会の最後に、来年(2016年)の夏に実施される予定のブータンと中国での合同調査旅行の計画が案内され、希望者にパンフレットが配布されました。(詳細は会員ページ)

第14回青いケシ研究会報告

 2015年9月24日(木)、大型連休のシルバーウィーク明けの日に東京・新橋の生涯学習センター305号室で第14回青いケシ研究会が開催され、新参加者7名を含む45名の参加者がありました。今回は山野草栽培で有名な久志博信さんが今年の夏の「四川省峠の花旅」を報告され、会員数名による「今夏の花情報」の後、吉田外司夫が久志報告に関連してグレイ・ウィルソン氏のメコノプシス属新分類によるラケモサ節ラケモサ列のホリドゥラ以下6種を解説しました。また「今夏の花情報」に関連した写真展も同時開催され、いつもより長めのティータイムで壁面に展示された写真が観賞されました(詳細は会員ページ)。

第13回青いケシ研究会報告

 2015年5月22日(金)に、東京・新橋の生涯学習センター305号室で第13回青いケシ研究会が開催され、40名の参加者がありました。今回は森田武男さんが昨年夏のインド・アルナチャル旅行で見たグランディスの亜種オリエンタリスやプライニアナの変種ルテアなどを報告し、それらに対する分類上のコメントがありました。また吉田外司夫がグレイ・ウィルソンの新分類体系に沿ってメコノプシス属の全体とメコノプシス亜属を概観しました(詳細は会員ページ)。

第12回青いケシ研究会報告

 2015年2月27日(金)に、東京・新橋の生涯学習センター305号室で第12回青いケシ研究会が開催され、47名の参加者がありました。今回は昨年の夏に実施された甘粛省と四川省の境界地域(岷山)での日中合同調査旅行の報告と、今年の夏に予定する日中合同調査旅行の案内をかねて、雲南省の玉龍雪山とその周辺の植物が紹介され、その中で昨年末に出版されたグレイ・ウィルソン氏の『メコノプシス属』の内容についてコメントがありました。(詳細は会員ページ)

第11回青いケシ研究会報告

 2014年11月25日(火)に東京・新橋の生涯学習センター305号室で第11回青いケシ研究会が開催され、冷たい雨がそぼ降る悪天候にも関わらず39名の参加者がありました。今回は今年の夏に行われたブータン東端のメラ地区でのブータン生物多様性センターとの合同植物調査報告と、9月25日の朝日新聞朝刊紙面でも紹介された梅沢俊さんのネパール・マチャプチャレ中腹でのメコノプシス・テイラリー再発見の報告がありました。またティータイムにはグレイ・ウィルソン氏がこの11月にイギリス王立キュー植物園から出版した画期的な青いケシ集大成の本が展示され、最後に青いケシ研究会が来年夏に予定する雲南省麗江県への調査旅行やブータンのハ県西部山岳地での合同調査旅行の説明もありました。(詳細は会員ページ)

第10回青いケシ研究会報告

 2014年9月29日(月)に、東京・新橋の生涯学習センター305号室で、第10回青いケシ研究会が開催されました。今回は第10回を記念して写真展も同時開催されました。参加者は47名。写真展では約300枚、58種類の青いケシのプリントのほか、植物画や青いケシ関連グッズなども会場の四方の壁面やテーブルに展示され、全78種類を記載した「青いケシのチェックリスト」や研究会推奨の「青いケシのピンバッジ」が紹介されました。研究会では鈴木千枝さんの「ランタン谷とボゴダ峰の花」と岩崎静枝さんの「中国西部5千キロ、26日間の旅」が報告されました(詳細は会員ページ)。

第9回青いケシ研究会報告

 2014年5月26日(月)に、東京・新橋の生涯学習センター305号室で、第9回青いケシ研究会が開催されました。参加者は44名。今回は最初に前回からの続きである吉田外司夫の「平面芸術における視点について」の第2部「写真における光と視点」の発表があり、伊東昭代さんの「ブータン・ドゥル温泉トレッキングの花」と柴田貴子さんの「シッキム花紀行―ラチュンのユムタン谷からラチェンのタングー谷へ」の報告がありました。今年の夏に予定されるブータン農林省生物多様性センターとの合同調査旅行(メラ・サクテン地域)の説明もありました。(詳細は会員ページ)。

第8回青いケシ研究会報告

 2014年2月25日(火)に東京西新橋のアルパインツアー3階会議室で第8回青いケシ研究会が開催されました。今回はいつもの青いケシ探索報告を主体とした研究会とは趣が異なり、植物写真の第一人者である木原浩さんの「私の撮影法ーヒマラヤと中国で撮影した写真を例に」と北海道在住の植物画家である須田靖子さんの「夢を追いかけてー私の青いケシ描法」、そして白馬五竜高山植物園管理責任者の坪井勇人さんによる「青いケシ栽培記」という3つのプレゼンテーションがありました(詳細は会員ページ)。

第7回青いケシ研究会報告

 2013年11月26日(火)に東京・新橋の生涯学習センター305号室で、第7回青いケシ研究会が開催されました。参加者は38名。今回は今年の夏に実施された中国科学院昆明植物研究所との四川省合同植物調査、そしてネパール中部のラムジュン・ヒマールでのメコノプシス・レギア探索の報告がありました(詳細は会員ページ)。

第6回青いケシ研究会報告

 2013年9月24日(火)に、東京・新橋の生涯学習センター305号室で、第6回青いケシ研究会が開催されました。参加者は40名。今回はネパール東部にあるジャルジャレ山地のメコノプシス・ワリキーやパニクラタ、それらの雑種群、グランディス、シンプリキフォリア、ディスキゲラ、そしてネパール西部にあるドルポ地方のホリドゥラなどが、ほかの花やトレッキングの様子とともに紹介されました(詳細は会員ページ)。

第5回青いケシ研究会報告

 2013年5月27日(月)に東京・新橋の生涯学習センター「ばるーん」305号室で、第5回青いケシ研究会が開催されました。参加者は34名。今回のテーマ地域はブータン北西部のガルワール地方とヒマチャル・プラデシュ州。刺のある青いケシでは最初に学名がつけられたメコノプシス・アクレアタの濃い青色や明るいピンク色など、さまざまな花色の株が雪山とともにスクリーンに映し出され、今までほとんど知られていなかったスピティ地方やキナウル地方の花や民俗が紹介されました(詳細は会員ページ)。

第4回青いケシ研究会報告

 2013年2月18日(月)に東京都中央区立産業会館の第1集会室にて第4回青いケシ研究会が開かれました。参加者は42名。プロジェクターの接続不良でたびたび上映が途切れるなどのトラブルがありましたが、なんとか予定した内容を消化できました。前半のテーマはブータンのルナナ高地の花で、青いケシ(メコノプシス)ではシェリフィーやベラ、シヌアタなどが紹介され、後半のテーマはチベットのチョモランマ東面にあるカンシュン谷で、ティベティカやグランディス、ホリドゥラなどが紹介されました(詳細は会員ページにあります)。

ティータイム
ティータイム
プリント展示
プリント展示

第3回青いケシ研究会報告

 2012年11月27日(火)に東京・新橋の生涯学習センター「ばるーん」305号室で、第3回青いケシ研究会が開催されました。参加者は45名。今回のテーマ地域は第1回と同じくブータン西部。ハ県西部山岳地やチョモラーリ周辺の植物が紹介され、メコノプシス属では今年6月に新種発表されたブータニカをはじめ、白花のスペルバやワリキーの変種フスコプルプレア、ポリゴノイデス、プリムリナ、ホリドゥラもどき、新種と思われる紅紫色のケシについてのコメントがありました。今夏にチョモラーリ南部を広く探索した北海道在住の植物写真家・梅沢俊さんが、青いケシの生育地につて貴重な情報を提供してくれました(詳細は会員ページにあります)。

第2回青いケシ研究会報告

 2012年9月25日(火)に東京・新橋の生涯学習センター「ばるーん」305号室で、第2回青いケシ研究会が開催されました。会場は第1回のアルパインツアー会議室よりも広い60人収容部屋にしたので、十分なスペースがあると思っていたのですが、参加者が第1回より増えて50名となったため、後方に確保した写真や資料の展示スペースを入れると第1回と同じようにほぼ満席になってしまいました。今回のテーマ地域は四川省南西部で、ロージーシャンの不思議な青いケシやミェンニン県で発見された2種の青いケシの新種などが報告されました。また数名の参加者から、今年の夏に実施されたブータンやネパールのドルポ地方、インド北西部のロータン・パスでの青いケシ探索旅行の成果も報告されました(詳細は会員ページにあります)。

第1回青いケシ研究会報告

 2012年5月18日(金)に東京西新橋のアルパインツアー3階会議室で開かれた青いケシ研究会第1回には、予想をはるかに超える40名以上の参加者が集まり、会場はほぼ満席の状態になりました。案内では午後2時から2時間の予定でしたが、1時半の受付開始前からすでに多くの人が会場に到着し、初回なので研究会の目的や方向性を話すのに時間を取られたり参加者の自己紹介が長引いたりしたせいで、会場を閉めなければならない午後5時までの大幅な時間延長となりました。

 今回は研究会世話人の一人である山下順子さんのブータン(チュメ・ラ、チョモラーリ~リンシ、ガンケルプンズムの各コース)での青いケシ探索報告があり、それに対するコメントがありました。各コースともブータン観光局が設定した一般コースを大きくはずれた探検的なものだったので、ほとんど知られていない興味深い植物が数多く紹介されました。また会場の周囲には植物写真のプリントや書籍、パンフレットなどが展示され、白馬五竜高山植物園の坪井隼人さんとクリスマスローズで有名な横山園芸(清瀬市)の横山直樹さんが持ってきてくれた青いケシの開花株や、北海道札幌在住の須田靖子さんが持ってきてくれた自作の植物画が飾られ、途中のティータイムでそれらを観賞しました(詳細な報告や上映された植物の画像などは会員ページにあります)。